情報類型(平成27年度入学生まで)
「情報類型」では「情報処理」の授業の中で、コンピュータの基本的な操作からソフトウェアを活用した応用まで、幅広く学習することができます。また、「簿記」の授業では企業会計の処理の仕方を勉強しています。さらに「課題研究」でこれらの学習をより深く探究すことができます。2年間の授業を通じて、ビジネス文書実務検定や情報処理検定・簿記実務検定など、社会に出てすぐ役に立つ検定にチャレンジできるようになっています。
取得可能な検定 |
ビジネス文書実務検定、情報処理検定、簿記検定 |
卒業後の進路分野 |
各種専門学校、民間就職、短期大学、4年制大学 |
簿記の授業風景 |
簿記・・・企業規模の大小や業種、業態を問わずに、日々の経営活動を記録・計算・整理して、 経営成績と財政状態を明らかにする技能。 |